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[Debian]日本語環境にする
JUGEMテーマ:Debian


Debianをインストールした素の状態だと英語環境なので、
日本語環境に設定したいと思います。

/ # aptitude update
/ # aptitude install locales

インストールしただけだとダメなので、設定もします。
/ # dpkg-reconfigure locales

GUIのような画面が出てくるので、
下にスクロールして「ja_JP.EUC-JP EUC-JP」、
ja_JP.UTF-8 UTF-8」の二つを選択してOKしてください。
その後もう一度聞かれるので、
ja_JP.UTF-8」を選択してOKしてください。
etchでは「UTF-8」が推奨されているためです。

以上で設定は終わりですので再起動して日本語化されていることを確認してください。
| おおき | 22:12 | comments(7) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]Debian環境におけるファンコントロールの設定
JUGEMテーマ:玄人志向


Debianをインストールしただけでは玄箱固有の機能を制御することができません。
ここでは標準のFlash環境で実装されているファンのコントロール機能を
Debian環境でも使えるようにしたいと思います。

1.標準Flash環境をコピーする。
コピー先のディレクトリは、
/usr/local/buffalo
とします。
/ # mkdir /usr/local/buffalo
テンポラリのマウントポイントを作成します。
/ # mkdir /tmp/root
マウントします。
/ # mount /dev/mtd2 /tmp/root
※ここでmtd2が無い旨のエラーが出た場合は、
 (インストール編)に記載のデバイスリストに従ってデバイスを追加してください。

/ # cd /tmp/root
/tmp/root # ls
bin dev home lib proc rootfs sys usr www
boot etc initrd mnt root sbin tmp var

バックアップします。
/tmp/root # tar cf - . |(cd /usr/local/buffalo/; tar xvf -)

/tmp/root # cd
~# umount /tmp/root

2.ファンコントロールの設定をする。
/ # cd /etc/init.d
/etc/init.d # vi miconapl
#!/bin/sh

case "$1" in
 start)
    chroot /usr/local/buffalo mount -t proc proc /proc
    chroot /usr/local/buffalo /etc/init.d/checkroot.sh start
    chroot /usr/local/buffalo /usr/local/sbin/miconapl -b -a boot_end
    chroot /usr/local/buffalo /etc/init.d/FanController.sh start
    ;;
 stop)
    chroot /usr/local/buffalo /etc/init.d/FanController.sh stop
    chroot /usr/local/buffalo umount /proc
    ;;
 *)
    echo "Usage: $0 {start|stop}"
    exit 1
esac

exit 0


実行権限を付けて、自動起動するようにします。
/etc/init.d # cd /
/ # chmod +x /etc/init.d/miconapl
/ # ln -s ../init.d/miconapl etc/rc0.d/K10miconapl
/ # ln -s ../init.d/miconapl etc/rc6.d/K10miconapl
/ # ln -s ../init.d/miconapl etc/rcS.d/S80miconapl

標準Flash環境からコピーしたファンコントロール用のスクリプトを修正します。
/ # vi /usr/local/buffalo/etc/init.d/FanController.sh
start(){
if [ -x /usr/local/sbin/Fand ] ; then
/usr/local/sbin/Fand &
fi
}


同じくファンコントロール用のコマンドを修正します。
/ # vi /usr/local/buffalo/usr/local/sbin/Fand
PATH=$PATH:/usr/local/sbin
export PATH

CONF_FILE=/etc/fan.prof
miconapl -a fan_set_speed full


設定は以上で終了です。
再起動して確認してみてください。

私はこの後、閾値を変更しました。
詳しくは「ファンの回転数を調整する」の記事を参照してください。
| おおき | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]標準のHDDブート環境からDebian環境を構築する(インストール編)
JUGEMテーマ:Debian


(準備編)で「debootstrap」を実行する環境が整いましたので、
いよいよインストールをしたいと思います。

1.HDDを接続する
UD-500SAを使用してDebianをインストールするHDDをUSB接続します。
今回は350GBのものを使用します。

2.パーティションを切る
パーティションは下記の通りにしたいと思います。
/boot  50MB
/    3GB
swap   128MB
/usr   10GB
/var   50GB
/tmp   1GB
/home  残り全部
構成については用途によって様々ですので、
各自でお好みで変更してください。
ただし1〜3はそれぞれ/boot、/、swapとする必要があると思います。
(玄箱Proの設定上の理由で)

/ # fdisk /dev/sdb
ここでくれぐれも「sda」としないように!
「sda」は標準HDDブート環境用のHDDですので、
パーティションを変更してしまうと最初からやり直しです。

最後に「w」でパーティションテーブルに反映させ、
パーティション設定は完了です。
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| おおき | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]標準のHDDブート環境からDebian環境を構築する(準備編)
JUGEMテーマ:Debian


無事シリアルコンソールを使えるようになったので、
Flashを初期化することができました。
(手順の詳細は玄人志向HPよりDLできるマニュアルを参照)

というわけで改めて標準HDDブート環境からDebian環境を、
ハックキットを使わずに構築したいと思います。
特に問題が起きなければシリアルコンソールの出番はありません。
今回の作業をするにあたり、
改めてJun's Homepageさんを参考にさせていただきました。

Debianのオフィシャルを見てもらうとわかりますが、
いくつかあるインストール方法のウチ、
「debootstrap」を使用した方法を使います。
何はともあれ標準HDDブート環境で
「debootstrap」を実行できるようにしなければなりません。
今回はその準備をしたいと思います。
続きを読む >>
| おおき | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]Flashブートするには
JUGEMテーマ:玄人志向


HDDブートに設定した状態から、再度Flashブートするには
シリアルコンソールを使用し環境変数を変更する必要があります。

1.まずはシリアルコンソールを接続した状態で玄箱Proの電源を入れる。
2.コンソールに下記のメッセージが出たら何かキーを押す。

Orion1 CPU = Low



hit any key to switch tftp boot.
Hit any key to stop autoboot: 0
<<system_bootend>>
Hit any key to stop autoboot: 0 ←ココ

3.すると
Marvell>>
こうなると思うので、下記の通り入力する。

Marvell>> setenv bootargs_root root=/dev/mtdblock2 rw panic=5
Marvell>> setenv bootcmd 'nboot $(default_kernel_addr) 0 $(nand_uImage_offset);bootm $(default_kernel_addr)'
Marvell>> setenv nand_boot yes
Marvell>> setenv bootargs $(bootargs_base) $(bootargs_root) $(buffalo_ver)
Marvell>> boot

これでFlashから起動します。
ただしこの方法は一度だけ有効なので、
再起動時には再度同じ手順を踏む必要があります。

再起動後も設定を残したい場合は、
Marvell>> saveenv
としてください。
| おおき | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]シリアルコンソールキットを接続する
JUGEMテーマ:玄人志向


先日購入したシリアルコンソールキットを接続したいと思います。
半田付けで。。

まずはフロントパネルをハズします。
全面底部のネジを一つ外せばパカッとはずれます。
その後見えた基盤(サブパネル)の上下にネジがあるのでそれもハズします。
パネル上部のコネクタをはずすとそのサブパネルもはずれるので引き出します。

そのサブパネル下部にシリアルコンソール用のコネクタを付けるのですが、
HDD用のアタッチがついてると半田付け出来なさそうなのでコレもハズします。

見事に基盤だけになるのでいよいよ半田付け開始です。
続きを読む >>
| おおき | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]玄箱Proを工場出荷状態に戻そうかと。。
JUGEMテーマ:玄人志向


以前の記事でソースからDebianをインストール使用とした際に、
いろいろとFlashの内容をいじってまして、
それがずーっと気になってたんです。
HDDからDebianを起動するようにしたとはいえ、
ゴミが残っているのが非常にイヤなので、
ここは思い切って全て初期化し、
再度ソースからのインストールにチャレンジしたいと思います。

というわけで早速玄人志向のHPからファームウェアをDLしてきます。
これは以前、SWATの不具合修正のために公開されたファームです。
どうやらTelnetを使う方法と、
シリアルコンソールキットを使う方法があるようです。

両方ともDLしてみたのですが、
どうやらDebian化してしまっている私の場合、
シリアルコンソールキットを使う方が良さそうです。

ついに禁断の領域に。。。

というわけで早速帰りにヨドバシでシリアルコンソールキットを買ってきました。
あ、一緒にハンダも。。
週末のまとまった時間に工作したいと思います。

中学2年以来の半田付け、果たしてうまくいくのか。。。
| おおき | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[Debian]パッケージ管理のaptitudeの取得サーバーリストを更新する その2
JUGEMテーマ:Debian


以前「[Debian]パッケージ管理のaptitudeの取得サーバーリストを更新する」で紹介した、
「sources.list」の自動作成ですが、
「apt-spy」というコマンドを使用しても可能なようなので紹介します。

まずは下準備。
# / aptitude update
# / aptitude install apt-spy

まずはヘルプを表示してみましょう。
# / apt-spy -h

-d distribution Debian distribution (ie, stable). Required unless updating.
-a area Area to benchmark. (eg, Europe).
-c config Configuration file to use.
-e number Number of servers to benchmark before exiting.
-f file File to grab when benchmarking. (relative to Debian base).
-i file Specify input file. For use with the -w option.
-m mirror-list Mirror list to use, or mirror-list to update when updating.
-o output-file Where to put output.
-p proxy Proxy server to use. In format :[port]
-s country_list List of countries to benchmark. Cannot be used with -a.
-t time Time to benchmark each server for. An approximate value only.
-u update-URL URL to grab mirror-list from when updating.
-w file Output top servers (5 by default) to file for use with -i.
-n number Specifies number of top servers to output with -w.
-v Output a version number.
-h Display this message.
update Update the mirror list.

上記より、こんな感じでやってみました。
# / apt-spy -d stable -s JP
これだと/etc/apt/sources.listが直接上書きされるので、
それが困る人は「-o」を使ってファイルの出力先を指定してもよいかもしれません。

以前紹介した「netselect-apt」よりこっちのがよさげですね。
| おおき | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[Debian][セキュリティ強化]sshをインストールし、telnetを削除する
ゆくゆくは外部公開を考えているのでtelnetからsshへシフトしたいと思います。

まずはsshのインストール。
# / aptitude update
# / aptitude install ssh

手元のPCから改めてsshでログインし、telnetを削除する。
# / aptitude remove telnet

たったこれだけ。
他にもセキュリティ強化する箇所があるだろうな。
いろいろ調べてみます。
JUGEMテーマ:Debian


| おおき | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[玄箱Pro]ファンの回転数を調整する
玄箱Proのファンは割りとうるさいので、
回転数を調整したいと思います。

以下のファイルにファンの回転速度と閾値が設定されています。
# / vi /usr/local/buffalo/etc/fan.prof

とりあえず以下のように修正しました。
stop  -    20
slow  20   35
fast  35   45
full  45

ファンコントロールを再起動します。
# / /usr/local/buffalo/etc/init.d/FanController.sh restart

今日は雪が降るほど寒かったのでファンが止まった。。
とりあえずはこれで様子見します。
JUGEMテーマ:Debian


JUGEMテーマ:玄人志向


| おおき | 21:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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